『朝日新聞 凄腕しごとにん』の特集記事に掲載
弊社代表小澤芳裕が『朝日新聞 凄腕しごとにん』の特集記事に掲載されました。
詳細は朝日新聞WEBをご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14145244.html
弊社代表小澤芳裕が『朝日新聞 凄腕しごとにん』の特集記事に掲載されました。
詳細は朝日新聞WEBをご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14145244.html
タイ地上波公共放送局Thai Public Broadcasting Service(Thai PBS)にて日本の習慣文化、独自性をタイ国内に紹介しながら、タイの今後の発展に貢献するためのヒントを紹介する国際情報番組で、JASTIが紹介されることになりました。番組名は「Dohiru」(ドーハイルはタイで毎週日曜日の17:30~と毎週木曜日の7:00~から放映されております。
第一回、第二回の取材は終了し、本放送の日程等が下記の内容で決定しましたのでご案内いたします。日本でも収録番組の視聴は可能とのことで、下記のURLでご視聴ください。
【日本からの視聴方法】
◆パソコンより放送局サイトにてストリーミング放送がリアルタイムでご覧いただけます。
【Thai-PBS】http://www.thaipbs.or.th/live
JASTIは昨年開催のIRCOBI会議のスポンサー企業として、レセプションの昼食スポンサーとして協力をいたしました。
当会議の報告は別途掲載されておりますので、会議報告書をご参照ください。
JASTIは「人と車のテクノロジー展」に2002年より連続出展を重ね昨年で13年連続出展企業として主催者である交易社団法人自動車技術会から主催者表彰を受けました。
本年度も出展を予定いたしておりますので、皆様のお越しをお待ちいたしております。
平成27年1月29日 ジャスティユーザー会議を行いました
Hybrid-Ⅲ50thのLumbar Spine曲げ特性試験を、弊社製Torso曲げ試験機にて、ゴム硬度Shore A80(要求硬度75~85)を中心に、数多くのumbar Spineにて曲げ試験を行い、硬度に対するトルク/角度のデータを基に要求コリドーを求めた。
2010年初旬より課題であったRibダンピング材の安定供給が可能と成った。
以前までは、米国McGill社からのダンピング材を使用してRibは製造してきたが、その継続入手が困難と成ったが、同一材料での入手が確保され、性能確認の結果も満足するRib製造が可能と成った。
ほぼHybrid-Ⅲ系ダミー全ての鋳造品が砂型鋳造からワックス鋳造に切り替わり、製品中の気泡を低減し、その強度も格段に強化できた。
加えて第二工場でのマシニングセンター設置が進み、モールド品のみならず機械加工部品に於いても、精度有る量産化が可能と成った。以下の写真は6月時点の設置済み写真
新たにダミー校正試験室に経験者が加わり、今後のES-2, SID-II’s等の試験業務が円滑に成った。
JASTI-UTAMA Incの設立;責任者はNizam Sabarudin 独自の米国ダミーメーカーとして稼動準備開始。
2010年12月に米国自動車会社での依頼に基づき、開始されたHybrid-Ⅲ5F, 50thダミーの米国自動車会社での校正試験、スレッド試験、実車試験の全試験評価完了した。
総合評価;全ての試験に充分に適応可能で問題点と成る部分は無かったとの見解。
ESV Wachington DCにて開催、Nizam Sabarudin氏と弊社社長の小澤が参加。
人と車のテクノロジー展出展(写真)
ES-2 Neck、Buffer部品のゴム製造型完成、試作開始
SID-II’s 首特性試験、頭部落下試験開始
Dモデリングのスキャニングが可能となり、新規の特別形状品の製造が飛躍的に向上できた。
2010年12月より展開し始めた、海外ユーザー要望に対応すべく、第二生産拠点を準備開始した。2011年2月にモールド成型用大型オーブン2台、中型オーブン1台を設置し、市場要望が更に増加するので有れば、更に保有する大型オーブン2台も追加稼動する。
以下の写真は新設した大型オーブン2台と弊社モールド製造責任者の古郡。(2月撮影)